「苺の花ことば」のいちご狩り

いちご狩りは、意外と本気の勝負

「30分食べ放題」。わくわくする響きです。そして実際に行くと分かります。 最初の10分は無敵。次の10分で少し落ち着き、最後の10分は“もう一個だけ…”と自分と相談している。 この、時間との駆け引きこそ、いちご狩りの醍醐味です。

ハズさない楽しみ方

・練乳は“持参”が正義。備え付けが尽きても余裕でいられます。
・赤い実は葉の下のほうに隠れがち。かがんで探すのがコツ。
・写真は最初の5分で撮り切る。夢中になると、あとで撮るタイミングを逃しがちです。

デートにも、家族にも、実は一人でも

手を汚して、しゃがんで、真剣に果実と向き合う。この無心の時間、意外と一人でもいい。

……と言いつつ、隣で同じくらい夢中になっている人がいると、距離がぐっと縮まる。 いちご狩りがデート向きと言われるゆえんです。

旬の話

いちご狩りが楽しいのは、だいたい冬から春。ハウスの中はぽかぽかで、 外が寒いほど、頬張る一粒の甘さが沁みます。

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